コボトレを振り返る

SIVAです。 コボトレという活動をしています。 ここでは私がここで何ができるのかを実例交えて話せたらと思います。 私が最初にコボトレという活動の話を受けたのは2018年の冬でした。それはかつて私が多少若かった頃に活動していた仲間たちの興したグループでした。

コボトレとはなんだ?

コボトレとは、私は最初 コミックボイストレーラーという言葉で紹介を受けました。そして見せてもらったのがこのムービーです。

 

まだ動画を使って何かをやっていきましょうというテーマ的なことしか始まっていなかったのですが、そこは知った仲間たちだったので、一度話を始めたらとんとんと積み上がり盛り上がり、私もやりたいと思うことがいくつも湧いてきました、その活動の一つの形がコミック作品の映像化です。

コミックボイストレーラーでコボトレ

コミックの映像化と言ってもアニメを作るサークルではありません。わたしたちがやろうと考えていたのは、その作品をPRするためのショートムービー。それはコミックの絵をそのまま使い、動きと音、そしてまた声なども載せて作品への集客を加速させていこうという試みです。 これからはもっといろいろな活動をしてこのコボトレにいくつもの意味やテーマを重ねていこうと考えています。

今後もコボトレという活動を続けて何らかの落とし込みをしていきたいと思っております。



 

私が初めてコボトレの作業をしたときのこと

よくバナー広告でコミックの読書サイトが出しているあんなPRバナーチックなものの動画版ですね。アニメ放送中などにあるコミック原作の作品広告はそれに似たものもあると思いますが、おしなべてそんなかんじです。というかそれをすることができるんだと思ったらいくつかアイデアも出てきて大いに自分では盛り上がってました。

仲間のひとりがコミティアとM3に申し込みをしました。コミティアとは一次創作の同人即売会で、M3は音楽系同人即売会です。

そこでわたしたちは 仲間 の付き合いがある同人漫画家さんの作品をまずPRっできたらと考えてました。その方の作品はとても動きがあり、壮大なテーマがあり、もっと知ってもらいたいと考えていたからです。

MASAKAGE TAKEDA (ACE-kow) さんの作品、 戦渦のマリア です。 https://www.pixiv.net/user/775310/series/10401 (Pixivへのリンク)

でもまだその作品というターゲットを決めてもなかなかまとまらない時間が過ぎていき、そこで私は自分が動きが遅い事に反省して、具体的にどこを作ることで何が回ってくれるだろうかと考えました。

ここは私のできることを形にしよう

まず作品を読み込み、その作品のアピールポイントを探りました。クライマックスや余韻をいかに期待感に変えられるかを考えながら、PRに使うための全体の尺を設定し、そこに動きを割り当てていきました。

するとどうしても必要な物が出てきました、それは動画用のコンテです。そこでまずネットでコンテを探してみると、もう世の中は 4:3 の時代から 16:9 へとメインストリームが移っていっているのに、探しても探しても 16:9 の使いやすいコンテテンプレートが出てきません。そこでこれを作りました。

自作絵コンテ用紙

16:9 で作るとコメントアウトするところがとても狭くなってしまうんですね、ちょっと考えながら作ったのでそれなりに使い勝手はいいです。

PDFをこっそり貼っておきます。



そしてこのコンテ用紙にACE-kowさんの作品を落とし込んで行きます。

なんか久々に絵を描いたんですが、すでにある絵を落とし込むのは比較的楽でしたが人に動きを説明するのは、これでちゃんと伝わるか心配でした。

そしてこれをすぐにまとめて 仲間 に送り、このコンテで1本できるか聞いたところすぐさま取り掛かってもらい、出来たものは素晴らしい出来でした。

コボトレ

この1本目がその映像になります。

戦渦のマリアという作品が自分の指定通りに動いてくれたのはすべて仲間のおかげ。この活動がどういう意味を持つのかも再度認識できた瞬間でした。

残念ながら私はその後事情で戦線を一度離脱したのですが、現在は復帰してまた活動を再開していこうとやれることを集めています。

もしもこんなわたしたちの活動が面白いと思った方がおりましたらぜひご連絡ください、今後は私もできることを増やしつつ進めていきます。

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