stand.fm はじめてみました。
全然真面目に書いていないSIVAです。
大変申し訳無い。。。
さて、そんなわけでタイトルにあります stand.fm を始めてみました。
音声配信の stand.fm というサービス
stand.fmというのは音声配信のアプリで、収録はもちろんLiveでも配信ができ、コメントを残したりできるという、これだけ書くと競合も多い感じのアプリです。androidとiOS双方で利用が可能です(PC用はありません)。
サービス自体を知ったのは9月の終わりで、最初はこのアプリで配信している歌手さんの徒然トークを聞くためだったのですが、動画より手軽で何よりも敷居が低く面白そうだったこと、そしてその歌手さんとのオフ会(2020年の主流オンラインzoom飲み会です(笑))トークで、作詞家さんが「絶対はやるし周りはみんな手を着けている」と推し推しだったので、自分でもやってみたらどうかという思いがむくむくしたということになります(笑)
で、オフ会終えて早々お酒の勢いもあり登録し、まず録音を!と行くとこれがまぁいきあたりばったりだったので何をしゃべるか決めていない(笑)、テストと銘打って最初に収録したコンテンツはぐだぐだの短いトークとなりました。
非常に観念的でかんたんな収録
まずインターフェイスがわかりやすいです。
stand.fmを起ち上げたら画面内下のアイコンから真ん中にあるマイクをタップ、収録とLiveのどちらをするかと聞いてくるので今回は収録を選択。非常に観念的にわかりやすい画面になっていて、マゼンダピンクのボタンを押すと録音がスタート、もう一度押すとストップします。録音が開始されると波形バーが左に伸びていくシステムで、収録後は範囲をカットしたりポイントに割り込んで挿入したりなどができます。
また、BGMという項目をタップするとテーマなどが豊富なショートサウンドが選べ、録音データの前後にフェードをかけながら入れてくれるため、とてもクールに仕上げてくれます。
利用してみた感想
編集する際に波形を拡大できればいいなーとは思いますが、全てにおいて簡単で引っかかりもなくアップまで行けました。インターフェイスが簡潔で使いやすいことと余計なインサート画面を極力省いてステップが少なくなっているところがリズムよく制作できるイニシアティブになってるなと感じるところです。
結果としていうと続いています。1〜2週に1度位のペースになってますが、誰が聞いているのかわからないようなトークが中心なので『聞いてくれ!』というような勢いはありませんが(笑)
これはこのstand.fmに限らずすべての継続作業に言えることですが、慣れなければ『誰もいない部屋でひとりただ喋る』という行為がつくづくやりづらいという事も再確認、これまではイベントごとに本気出していたことを日々の中で常時発揮しながらモチベーションを高めるということにしていかないとマジ続かない(;´∀`)
そういう意味では表に顔出さない人になってからは懐かしくもあり、日々に流されてしまいそうでもありとまだ前途多難です(笑)
さて、最後になりましたがstand.fmのリンクなどを貼らせていただき宣伝に勤しみたいと思います(笑)。
SIVAです。創作活動はおもにここで報告していこうかと思います。その他のライフログやゲームなど日常の話題は自分のブログでやっていきますのでこれからもよろしくお願いいたします。