遙かなるブリタニア/Risingfall

SIVA DEATH!!!

M3で第二展示場1Fを代表と周っていたとき、なんというか目を引くジャケットが入ってきまして、ブースに目をもっていかれました。妙にメタル臭いジャケットとレコードプレーヤー。え?アナログ?いや、CDっぽいけれどアナログ音源もあるのね。そんな感じで気になって見ていたあと、代表が行ってしまうので仕方なくその後をついて離れたんですがやっぱり断ち切れすに断り入れまして戻ってまいりました。



遙かなるブリタニアRisingfall (い -05b) さん、ジャケット見たときにSAXONってブリティッシュメタルバンドを連想していて、なんとなく失礼ながらそんな感じなのかなーって勝手に思って視聴をさせていただきました。ちょっと自分でヘッドフォンもっていけばよかったなんて思いながら、お借りしたインナーフォンで聞かせていただいた楽曲は開始からもっていかれて『やばいこれマジだ』って思って引き込まれました。

かなりしっかりしたツインと過渡期ながらきれいに届くハイトーンに聞き惚れました。これはここで買っていこうと直ぐに購入を決めて2枚CDを購入したんですが、今回はこの「遙かなるブリタニア」の感想など。

#1 For Britannia ギターの鳴るメロウなハーモニーがまず骨抜きにしてくれる。ヴォーカルが入るとしっかりとしたメロディにめちゃくちゃキレイに乗ってくる声が心地よくて、コーラスとハモりながら満足度の高い音の空間にとっぷり落としてくれる。絡みながらハモるギターに自然と体が動いてくるタイトルに納得の世界観をもった叙情詩詩のような曲。

#2 Hot Rats Race メロディアスなギターの絡みからテンポの早いベースにのっかるメロが軽快で、終始ドラムの存在が輝いてる。ドスのきいたような音ではなくもっとキラキラしてるあたりがベビーフェイスギミックのレスラーのような、ヒーロー感のあるイメージを形作っていて、メタルの王道をひねりなく正統派として征くような本当にかっこいい曲にまとまっている。

終始ツインギターの絡み合いが心地良いメタルの正統派。いまの日本のメタルシーンで(といっても自分の知る範囲内だけれど)こんなにメロディアスでハイトーンのきれいな安心できるバンドが居たんだなって感動すらしながら安心して乗れる2曲でした。ヴォーカルの揺れと抜けが気になるところもありましたが、こんなにハイのまま押せる人は最近知りませんのでこれからが本当に注目の存在かと。

買うことしか頭になかったんで値段気にしてなかったんですが、たしか200円とかそれくらいでめちゃくちゃ破格なCDです。正直まっっっったくの初見で予備知識もなくほんと失礼いたしましたが、都内で活動されているインディーズメタルバンドさんらしく、いやはや無知って怖いなぁと思いました。正統派メタルが好きな方は間違いなく買いの1枚だと思います。



M3も過去数度しか来たことない(しかもアイドルちゃん目当て(汗))自分はこれほどインディーズの露出があるイベントとは思っていなかったのでびっくりしましたけれど。

http://www.risingfall.tokyo/

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